相変わらず常軌を逸した忙しさが続いている。朝8時から働き始めて24時過ぎまでやって終わらないのは、仕事な内容、やり方に大きな問題があると思う。自分は相当疲弊しているし、独身で家庭のない若い人はもっと働いていて、精神的な余裕もなく追い詰められているようだ。こんな状況は持続不可能だろう。
不要な業務、無駄な打ち合わせを徹底的に削減しなければ。自分が異動するときは、着任時よりもアウトプットの質量ともに優れたものが効率的に出せる状態にして、次の人に渡さなければ。。(その意識が薄かったと言わざるを得ない)
一方こんな状況で働き続けるには、どこまで働いたら倒れるかと言う自分の物理的な限界を知ることが大切になる。社会人3年目の時、4時間睡眠を2日続けたら3日目の午後に倒れて救急車で運ばれたことがあった。そこが越えられないラインだとすると、毎日5時間は寝れている今はまだ余裕があると言うことか。
ただ、趣味だったり勉強だったり家族と過ごす時間がより持てるよう、業務の見直しを進めていきたい。